発達障害の子の読み書き遊びコミュニケーション遊び
著者
書誌事項
発達障害の子の読み書き遊びコミュニケーション遊び
(健康ライブラリー, スペシャル . 感覚統合をいかし適応力を育てよう||カンカク トウゴウ オ イカシ テキオウリョク オ ソダテヨウ ; 2)
講談社, 2011.8
- タイトル別名
-
発達障害の子の読み書き遊び・コミュニケーション遊び
読み書き遊びコミュニケーション遊び : 発達障害の子の
- タイトル読み
-
ハッタツ ショウガイ ノ コ ノ ヨミ カキ アソビ コミュニケーション アソビ
大学図書館所蔵 件 / 全143件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
なぞなぞ遊び、まねっこゲーム、カード遊び、間違い探し、順番クイズ、ぴったりジャンプ、ポーズ&キープetc.子どもの能力を伸ばす15の「遊び」を厳選紹介。
目次
- 1 「ことば」に戸惑う子どもたち(読むのが苦手—教科書の文章を読みとばし・読み違いする;書くのが苦手—字を書くと、文字の大小や向きが乱れる ほか)
- 2 子どもの「感覚」を理解しよう(発達障害とは—適応能力のつまずきにつながること;感覚とは—悩みの背景に感覚の使い方のトラブルがある ほか)
- 3 適応能力を育てる15の「遊び」(テレパシーゲーム—「まなざし指示」で、絵カードとり;ことば探し—めちゃくちゃな文字列からカレーの具材を探す ほか)
- 4 「正しく」より「楽しく」が大事(正しい遊び?—どんな遊びも、強制すれば効果半減;楽しい遊び!—家族で楽しく続けられることが大前提 ほか)
「BOOKデータベース」 より