グローバルR&Dマネジメント
著者
書誌事項
グローバルR&Dマネジメント
慶應義塾大学出版会, 2011.10
- タイトル別名
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Global research development management
- タイトル読み
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グローバル R&D マネジメント
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注記
参考文献: p283-312
内容説明・目次
内容説明
グローバルR&D戦略の指針を導く。イノベーション活動のグローバル化、オープン化、そして新興国へのシフトの動向はR&D戦略に大きな影響を与えている。企業は、世界各地に点在するナレッジをいかに獲得し、活用すればよいのか。
目次
- 第1部 グローバルR&Dの組織力学(自律性と統制の緊張関係—対外的・対内的リンケージとの関係から;本社と海外R&D拠点との間の認識のずれ—自律性と情報共有に着目して;海外R&D拠点の役割の進展)
- 第2部 イノベーションを促進するグローバルR&D戦略(リージョナル・マネジメントとグローバルR&D;グローバルR&D戦略とナレッジ・マネジメント;海外R&D拠点における探索型研究の推進要因)
- 第3部 R&D戦略とマクロ環境(国家政策と企業戦略の共進化—バイオテクノロジー産業の事例から;R&Dの国際化と産業特性—エレクトロニクス産業と製薬産業の事例から;世界標準プラクティスの社内における普及障害要因—日欧製薬企業の事例から ほか)
「BOOKデータベース」 より