Magnum contact sheets : 写真家の眼 : フィルムに残された生の痕跡
著者
書誌事項
Magnum contact sheets : 写真家の眼 : フィルムに残された生の痕跡
青幻舎, 2011.11
- タイトル別名
-
Magnum contact sheets
- タイトル読み
-
Magnum contact sheets : シャシンカ ノ メ : フィルム ニ ノコサレタ セイ ノ コンセキ
大学図書館所蔵 全71件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
本書では、アンリ・カルティエ=ブレッソン、エリオット・アーウィット、インゲ・モラスをはじめとする数多くの定評ある偉大な写真家、そしてジョナス・ベンディクセン、アレッサンドラ・サンギィネッティ、アレック・ソスなど近年活躍が目覚ましい写真家も登場する。ロバート・キャパによるノルマンディ上陸、ブルーノ・バルベイによるパリ五月革命、トーマス・ドボルザックによるチェチェン紛争から、ルネ・ブリがとらえたチェ・ゲバラ、イヴ・アーノルドがカメラにおさめたマルコムXやブルース・ギルデンが切り取った典型的なニューヨーカーの姿まで、写真家たちは70年にわたる歴史を網羅している。
目次
- 1933 アンリ・カルティエ=ブレッソン「セビリア」
- 1936 シム(デビッド・シーモア)「群衆の中の女性」(キャロル・ナッガー)
- 1936 ハーバート・リスト「男性と犬」(ピエール=オラフ・リヒター)
- 1938 ロバート・キャパ「リオ・セグレの戦い」(シンシア・ヤング)
- 1940 ワーナー・ビショフ「山々」(マーコ・ビショフ)
- 1940 ジョージ・ロジャー「空襲」
- 1941 ジョージ・ロジャー「西砂漠」
- 1944 ロバート・キャパ「D‐Day」(シンシア・ヤング)
- 1945 ロバート・キャパ「ライプツィヒ」(シンシア・ヤング)
- 1946 ハーバート・リスト「破壊された石膏像」(ピエール=オラフ・リヒター)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より