ピーター・バラカン音楽日記 : musings on music (and radio)
著者
書誌事項
ピーター・バラカン音楽日記 : musings on music (and radio)
集英社インターナショナル , 集英社 (発売), 2011.9
- タイトル別名
-
ピーターバラカン音楽日記 : musings on music and radio
- タイトル読み
-
ピーター・バラカン オンガク ニッキ : musings on music (and radio)
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注記
Playboy日本版 (集英社発行) に2002年10月号から2009年1月号まで連載された内容に、追加・再構成をしたもの
内容説明・目次
内容説明
21世紀の多国籍ミュージックを聴くよろこび。ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ワールド・ミュージック—7年にわたって書き続けた驚きと感動の音楽体験日記を135枚のディスクとともに一挙公開。
目次
- ラジオDJに選曲の自由はあるのか?—ヴァン・モリスン、トム・ペティ
- ぼくにとって、車は動く試聴室です—リンダ・トンプスン
- アフリカ音楽は欧米に媚びているのだろうか?—ユースー・ンドゥール
- チーム・プレイの醍醐味を楽しむことのできる音楽—アリスン・クラウス&ユニオン・ステーション
- 本当に心を満たしてくれる音楽に出会う方法—ビル・ジョーンズ
- アフリカで一世を風靡した逆輸入キューバン・サウンド—オーケストラ・バオバブ
- ジャズのルーツをめぐるブランフォード・マーサリスの興味深い話—ブランフォード・マーサリス
- デビュー・アルバムが大ヒットした二人の女性歌手—ノーラ・ジョーンズ、ジョーン・オズボーン
- ブロードキャスターを名乗るわけ—テレビ番組「CBS 60ミニッツ」
- 世の中の嫌なことを忘れさせてくれる音楽—ビル・フリゼル〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より