分析哲学入門
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書誌事項
分析哲学入門
(講談社選書メチエ, 517)
講談社, 2011.11
- タイトル読み
-
ブンセキ テツガク ニュウモン
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内容説明・目次
内容説明
英語圏の国々では現代哲学の主流であり続ける分析哲学。しかし、日本ではその存在感は薄い。その現状が「限りなく号泣状態に近いくらい悲しい」と嘆く著者による、渾身の入門書。「ある」とはどういうこと?「知っている」とは?「心」とは?「物」とは?分析という「理屈」を武器に、そしてユーモアを隠し味に、哲学的思考へとあなたをいざなう快著。
目次
- 第1章 分析哲学をしよう
- 第2章 「ある」とはどういうことか
- 第3章 「知っている」とはどういうことか
- 第4章 「言っていること」とは何か
- 第5章 心あるもの
- 第6章 「かもしれなかった」とはどういうことか
- 第7章 「同じもの」とはどういうことか
- 第8章 心ふたたび
- 第9章 「物」とは何か
- 第10章 数とは何か
「BOOKデータベース」 より