高慢と偏見
著者
書誌事項
高慢と偏見
(光文社古典新訳文庫, [KAオ1-1],
光文社, 2011.11
- 上
- 下
- タイトル別名
-
Pride and prejudice
- タイトル読み
-
コウマン ト ヘンケン
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注記
原著 (1813) の翻訳
Penguin classicsのPride and prejudiceを底本とした
オースティン年譜: 下 p356-361
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784334752408
内容説明
溌剌とした知性を持つエリザベスと温和な姉ジェインは、近所に越してきた裕福で朗らかな青年紳士ビングリーとその友人ダーシーと知り合いになる。エリザベスは、ダーシーの高慢な態度に反感を抱き、彼が幼なじみにひどい仕打ちをしたと聞き及び、彼への嫌悪感を募らせるが…。
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784334752415
内容説明
ダーシーの屈折した恋の告白にエリザベスは反発した。だが、ダーシーの手紙で己の誤解に気づき、数ヵ月後の思わぬ再会で彼への感情は変化していく。そこへ、末妹の出奔、彼の叔母君の横槍が…。恋のすれ違いを笑いと皮肉たっぷりに描く、英国文学の傑作、決定訳登場。
「BOOKデータベース」 より