完訳アウトサイダーズ : ラベリング理論再考
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完訳アウトサイダーズ : ラベリング理論再考
現代人文社 , 大学図書 (発売), 2011.11
- タイトル別名
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Outsiders : studies in the sociology of deviance
アウトサイダーズ : 完訳 : ラベリング理論再考
- タイトル読み
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カンヤク アウトサイダーズ : ラベリング リロン サイコウ
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注記
タイトルは奥付による
原典の参考文献: p211-214
ラベリング理論文献目録: p236-238
索引: p245-246
内容説明・目次
内容説明
マリファナ・法・ミュージシャン。「ハイになってなぜ悪い！」。マリファナ喫煙の現場から禁止法の成立まで、「逸脱現象に登場するすべての人間ドラマを描く」シカゴ社会学者にしてジャズピアニスト、Ｈ・Ｓ・ベッカーの不朽の名著の完訳版。
目次
- 第１章 アウトサイダーズ
- 第２章 逸脱の種類—継時的モデル
- 第３章 マリファナ使用者への道
- 第４章 マリファナ使用と社会統制
- 第５章 逸脱集団の文化—ダンス・ミュージシャン
- 第６章 逸脱的職業集団における経歴—ダンス・ミュージシャン
- 第７章 規則とその執行
- 第８章 モラル・アントレプレナー
- 第９章 逸脱の研究—問題と共感
- 第１０章 ラベリング理論再考
「BOOKデータベース」 より