随想
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随想
(ヘルマン・ヘッセ : エッセイ全集 / ヘルマン・ヘッセ [著] ; 日本ヘルマン・ヘッセ友の会・研究会編・訳, 5-6)
臨川書店, 2011.11-2012.1
- 2
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- タイトル別名
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Betrachtungen II : 1905-1924
Betrachtungen III : 1925-1956
- タイトル読み
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ズイソウ
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注記
2: 「ヘルマン・ヘッセ全集」 (フォルカー・ミヒェルス編, ズーアカンプ社, 2001-2007年) の第13巻 (2003年) から、随想の1905~1924年の部分を訳出
3: 「ヘルマン・ヘッセ全集」 (フォルカー・ミヒェルス編, ズーアカンプ社, 2001-2007年) の第13巻・第14巻 (2003年) から、随想の1925~1956年の部分を訳出
2の訳者: 島途健一, 田中裕, 橋本裕明, 山本洋一
3の訳者・執筆者: 青島雅夫, 里村和秋, 新宮潔, 鈴木直行, 高橋修, 田中裕, 本田陽太郎, 吉田卓
2の解説: 山本洋一
2: 1905-1924, 3: 1925-1956
ページ数: 2: 365p, 3: 371p
内容説明・目次
- 巻冊次
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2 ISBN 9784653040552
目次
- 冬の輝き
- ゴットハルト峠にて
- ワインの研究
- 夏に向かって
- 草刈り死神
- ラインの芸術家祭り
- 散策日和
- 徒歩旅行の思い出
- 秋の始まり
- 謝肉祭〔ほか〕
- 巻冊次
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3 ISBN 9784653040569
目次
- 旅便り
- 町への遠征
- 日がな一日ぶらぶらと
- 休むにしかぬ考え
- 夕べの雲
- 絵を描くことについて
- 中国的なこと
- 夏の終り
- 秋—自然と文学
- 新たな意味づけを模索する現代の試み〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より