日本の天然ダムと対応策
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日本の天然ダムと対応策
古今書院, 2011.10
- タイトル読み
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ニホン ノ テンネン ダム ト タイオウサク
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注記
監修者: 水山高久
編著者: 森俊勇(第3章), 坂口哲夫(第4章), 井上公夫(第1.2章)
表題紙まえにa~dの4枚の図版あり
参考・引用文献: p170-182
内容説明・目次
目次
- 第1章 『天然ダムと災害』(2002)以後の発生事例(河道閉塞と天然ダムの用語について;天然ダム事例の集計 ほか)
- 第2章 2002年以後に判明した主な天然ダム災害(八ヶ岳大月川岩屑なだれによる天然ダムの形成(887)と決壊;宝永南海地震(1707)による仁淀川中流の天然ダム ほか)
- 第3章 天然ダムの決壊過程と決壊時流量の推定(解析モデル(LADOFモデル)の構築;実際に発生した天然ダム決壊事例へのLADOFモデルの適用・検証 ほか)
- 第4章 天然ダム形成時の対応策(実災害時の対応;大規模土砂災害危機管理計画 ほか)
「BOOKデータベース」 より