物語論
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書誌事項
物語論
(講談社現代新書, 2129)
講談社, 2011.11
- タイトル別名
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物語論
- タイトル読み
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モノガタリロン
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内容説明・目次
内容説明
物語が紡がれていく過程。17人の創作者が語る。
目次
- 「道のないところに、何とか道を造っていくしかありません」(村上春樹/小説家)
- 「自前の情報で、仕事をしています」(橋本治/小説家)
- 「小説家の役割は、世界観を問い続けることでしょう」(島田雅彦/小説家)
- 「ずっと、後悔について書いてきました」(重松清/小説家)
- 「人は不完全だから、物語を摂取して人生をやり直したいんです」(桜庭一樹/小説家)
- 「映画にしなきゃ、というのはやめようと思いました」(是枝裕和/映画監督)
- 「芸術は、理解されたらおしまいです」(杉本博司/現代美術家)
- 「音楽は、経験を内面で熟させてできるものです」(諏訪内晶子/ヴァイオリニスト)
- 「俺なんて…という音楽を聴きたい人はいません」(根岸孝旨/音楽プロデューサー)
- 「とにかく、時間をかけます」(中村勇吾/ウェブデザイナー)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より