ヒトは地上最速の動物だった : 高岡英夫の「神速」走行理論
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ヒトは地上最速の動物だった : 高岡英夫の「神速」走行理論
講談社, 2011.10
- タイトル別名
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ヒトは地上最速の動物だった : 高岡英夫の神速走行理論
- タイトル読み
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ヒト ワ チジョウ サイソク ノ ドウブツ ダッタ : タカオカ ヒデオ ノ 「シンソク」 ソウコウ リロン
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内容説明・目次
内容説明
ウサイン・ボルトが実践する常識破りの「トカゲ走り」とは?フルマラソンの距離(42.195km)を1時間弱で走破する「神足歩行術」とは?—すべての根本原理は体の「ゆるみ」だった!運動学、生理学、人類学を総合して編み出された驚くべきセオリーの数々!走りの常識を覆す話題が満載。
目次
- 第1章 ウサイン・ボルトは遅すぎる
- 第2章 速度を決めるのはなにか
- 第3章 走りを妨げているものとは
- 第4章 奇跡の神足歩行術
- 第5章 「ゆる」と速度
- 第6章 驚異の「減齢四割法」
- 第7章 快適な努力をせよ
「BOOKデータベース」 より