厚生心理学と質的研究法 : 当事者(性)と向き合う心理学を目指して Practices in qualitative psychology : taking account of the realities of local contexts

Author(s)

• 日高, 友郎 ヒダカ, トモオ
• 滑田, 明暢 ナメダ, アキノブ
• 佐藤, 達哉 サトウ, タツヤ

Bibliographic Information

厚生心理学と質的研究法 : 当事者(性)と向き合う心理学を目指して = Practices in qualitative psychology : taking account of the realities of local contexts

日高友郎, 滑田明暢, サトウタツヤ編集担当

（共同対人援助モデル研究 = Research for collaboration model of human services, 2）

立命館大学人間科学研究所, 2011.9

Other Title

厚生心理学と質的研究法

Title Transcription

コウセイ シンリガク ト シツテキ ケンキュウホウ : トウジシャ セイ ト ムキアウ シンリガク オ メザシテ

Note

本標題は奥付による

表紙に"私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「大学を模擬社会空間とした持続的対人援助モデルの構築」アーカイビングチーム"とあり

日本質的心理学会第7回大会会員企画シンポジウム8「難病患者の生をどのように伝えるか?:「ライフ」の記述をめぐる方法論の可能性」(2010年11月28日(日) 茨城大学水戸キャンパス人文学部講義棟24番教室)、日本質的心理学会第7回大会会員企画シンポジウム9「インタビューにおける相互行為を探る:役割の変化が立ち現われる瞬間に注目して」(2010年11月28日(日) 茨城大学水戸キャンパス人文学部講義棟27番教室)における議論を講演録形式に準拠し整理したもの

Details

• NCID: BB07399805
• Country Code: ja
• Title Language Code: jpn
• Text Language Code: jpn
• Place of Publication: 京都
• Pages/Volumes: 122p
• Size: 21cm
• Classification:
  • NDC9 : 140.7
  • NDLC : SB21
• Subject Headings:
  • NDLSH : 質的心理学
• Parent Bibliography ID:
  • BB05513535