可視化された帝国 : 近代日本の行幸啓
著者
書誌事項
可視化された帝国 : 近代日本の行幸啓
(始まりの本)
みすず書房, 2011.11
増補版
- タイトル別名
-
可視化された帝国
- タイトル読み
-
カシカ サレタ テイコク : キンダイ ニホン ノ ギョウコウケイ
大学図書館所蔵 全146件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
みすず書房 2001年刊を底本とし、増補、新編集したもの
内容説明・目次
内容説明
「天皇の身体の交代は支配そのものの重大な転換を伴った」—全国各地をまわり生身の身体をさらした三代の天皇を追う。
目次
- 1 序論
- 2 明治初期の巡幸
- 3 明治後期の行幸と巡啓
- 4 大正期の行幸と巡啓
- 5 昭和初期の巡幸と行幸
- 6 結論
「BOOKデータベース」 より