わたしのはたらき
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わたしのはたらき
(自分の仕事を考える3日間 / 西村佳哲著 ; 奈良県立図書情報館 [企画・協力], 3)
弘文堂, 2011.12
- タイトル読み
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ワタシ ノ ハタラキ
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注記
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推薦図書: 末尾
内容説明・目次
内容説明
全国から数百名の人々が奈良の図書館に集まって、“自分の仕事”について考え合った、3日間のフォーラムから生まれた本。全三冊シリーズの最終巻。
目次
- 森のイスキア主宰・佐藤初女さんを冬の弘前に訪ねる—素直になるのよ
- ホールアース自然学校創設者。広瀬敏通さんの行動原理はなにか?—自分で決めることをしてきた
- 作家、建築家・坂口恭平さんと“生きてゆく技術”をめぐって—カントは「大人になれ」って言ってるんですよ
- NPO法人さくら会理事、アドボカシー・川口有美子さんは家族介護という仕事を経て—関係の中で生きているかぎり、必ずなにか与えられるものがある
- サウンド・アーティスト・鈴木昭男さんの生き様を丹後に訪ねる—生かされているのかな
- 主婦、随筆家・山本ふみこさんは“主婦”の仕事を?—本当に「勝手にしたい」というのがあって
- 建築家・中村好文さんが大事にしてきたこと—競争しない。自分で走るだけ
- ミナペルホネン代表、デザイナー・皆川明さんが持続させようとしているのは—一人の人生のなかで完結させるより
- 編集者、ディレクター・伊藤ガビンさんの話を秋葉原と奈良できいて—「ない」と思って生きている方が、いろいろクリアになる
「BOOKデータベース」 より