都はなぜ移るのか : 遷都の古代史
著者
書誌事項
都はなぜ移るのか : 遷都の古代史
(歴史文化ライブラリー, 333)
吉川弘文館, 2011.12
- タイトル別名
-
都はなぜ移るのか
- タイトル読み
-
ミヤコ ワ ナゼ ウツルノカ : セント ノ コダイシ
大学図書館所蔵 全244件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p240-246
内容説明・目次
内容説明
古代の都はいかに移り変わってきたのか。頻繁に遷都が行われた飛鳥・難波の宮から千年の都平安京まで、都城の役割と遷都の意味を検討。「動く都」から「動かない都」へと転換した理由を解明し、古代都市の成立に迫る。
目次
- 都城の役割と遷都—プロローグ
- 歴代遷宮の段階
- 倭京の形成と近江・難波「遷都」
- 浄御原宮と新城
- 藤原京の成立
- 平城京から長岡・平安京へ
- 「動かない都」への転換—エピローグ
「BOOKデータベース」 より