心と絆といのち : 私の看護実践論

書誌事項

心と絆といのち : 私の看護実践論

村松静子著

看護の科学社, 2011.10

タイトル別名

心と絆といのち : 私の看護実践論

タイトル読み

ココロ ト キズナ ト イノチ : ワタシ ノ カンゴ ジッセンロン

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注記

初出: 『看護実践の科学』1998年1月号~1999年6月号

内容説明・目次

内容説明

第43回ナイチンゲール記章受章、第10回筑波大学心理学系田中敏隆賞受賞。在宅看護の基盤づくりに尽力した著者が語る、看護は実践なくして語れない、人のこころに重きを措く実践をめざす。

目次

  • 看護のプロとしての自覚と責任
  • 「相性」を乗り越えた看護実践
  • 看護実践における「出会い」
  • 看護本来の意味は看護の受け手の満足
  • 看護のプロが行なう環境づくりとは
  • 患者と心を通わせ合い、ともに築く「絆」
  • 患者さんの失われた意欲を呼び起こすために
  • 向かい合う看護
  • 在宅看護実践の本来あるべき姿
  • 看護に役立つ情報とは〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB07478049
  • ISBN
    • 9784878040597
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    117p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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