社会システム理論 : 不透明な社会を捉える知の技法 Social systems theory
著者
書誌事項
社会システム理論 : 不透明な社会を捉える知の技法 = Social systems theory
(リアリティ・プラス = Reality +)
慶應義塾大学出版会, 2011.11
- タイトル別名
-
社会システム理論 : 不透明な社会を捉える知の技法 = Social systems theory
- タイトル読み
-
シャカイ システム リロン : フトウメイナ シャカイ オ トラエル チ ノ ギホウ = Social systems theory
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 全196件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献案内: p331-334
内容説明・目次
内容説明
社会システム理論によって、現代社会のリアリティはどのように捉えることができるのだろうか?その知見を踏まえ、どのような未来をつくることができるのだろうか?本書は、そのような問いに対する答えを探求する思索の書である。気鋭の社会学者が、当代きっての論客を迎え、徹底討論。読者のリアリティに新たな知をプラスする。
目次
- 序章 社会をシステムとして捉える—社会システム理論入門(物事を捉えるフレームワークの進化;ルーマンの社会システム理論の全体像 ほか)
- 第1章 社会を変える知と方法(実は二人とも映画監督になりたかった;ルーマンの社会システム理論の魅力 ほか)
- 第2章 新しい時代のリアリティ(新しい学部と新しい方法;原発からコカコーラまで—現場志向の社会学 ほか)
- 第3章 情報社会のゆくえ(「戦前生まれ」の社会学者の歩み;独自の社会システム理論構築への道 ほか)
「BOOKデータベース」 より