なぜ子縁社会が求められるか : 絶縁社会=子育て危機へのシンプル対応術 : 小1プロブレム・児童虐待・不登校…問題の根っこは同じだった!
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なぜ子縁社会が求められるか : 絶縁社会=子育て危機へのシンプル対応術 : 小1プロブレム・児童虐待・不登校…問題の根っこは同じだった!
明治図書出版, 2011.11
- タイトル別名
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なぜ子縁社会が求められるか : 絶縁社会=子育て危機へのシンプル対応術 : 小1プロブレム・児童虐待・不登校…問題の根っこは同じだった!
なぜ子縁社会が求められるか : 絶縁社会子育て危機へのシンプル対応術 : 小1プロブレム児童虐待不登校問題の根っこは同じだった
- タイトル読み
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ナゼ コエン シャカイ ガ モトメラレルカ : ゼツエン シャカイ コソダテ キキ エノ シンプル タイオウジュツ : ショウ1 プロブレム ジドウ ギャクタイ フトウコウ モンダイ ノ ネッコ ワ オナジ ダッタ
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注記
参考文献: p156-159
内容説明・目次
内容説明
小学校1年生の学級崩壊である小1プロブレムや不登校、いじめなど、子どもたちの問題行動の背景に「社会の絶縁化」が潜んでいることを明らかにする。そのうえで、「子縁」の創出による地域の再生というシナリオを提起し、子縁を創出していくための処方箋を示す。
目次
- 序章 絶縁社会ニッポンの子育て危機
- 第1章 育ちを奪われた子どもたち
- 第2章 子どもの問題行動と育ちの連関
- 第3章 コミュニティ崩壊の現場
- 第4章 「子縁」とは何か
- 第5章 子縁としての教育コミュニティ事例
- 第6章 子縁セクターをどう生かすか
- 終章 子縁による地域再生への戦略
「BOOKデータベース」 より