日本のインテリジェンス : 江戸から近・現代へ
著者
書誌事項
日本のインテリジェンス : 江戸から近・現代へ
右文書院, 2011.11
- タイトル別名
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The intelligence of Japan
日本のインテリジェンス : 江戸から近現代へ
- タイトル読み
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ニホン ノ インテリジェンス : エド カラ キン・ゲンダイ エ
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内容説明・目次
内容説明
二〇一一年三月十一日東日本大震災、そのとき日本のインテリジェンスはいかに機能したか?インテリジェンスの源流をさぐる。
目次
- 序章 3・11とインテリジェンス
- 第1章 江戸時代後期のインテリジェンス—日露交流史と代表的洋学者箕作阮甫
- 第2章 幕末のインテリジェンス—アヘン戦争から開国へ
- 第3章 明治・大正のインテリジェンス—秋山好古の軍事郵便と後藤新平の対ソ外交
- 第4章 昭和のインテリジェンス—スパイ・ベラスコと須磨弥吉郎
- 終章 まとめ
「BOOKデータベース」 より