エジプト岐路に立つ大国 : ナセルからアラブ革命まで
著者
書誌事項
エジプト岐路に立つ大国 : ナセルからアラブ革命まで
青土社, 2011.12
- タイトル別名
-
Egypt on the brink
Egypt on the brink : from the rise of Nasser to the fall of Mubarak
- タイトル読み
-
エジプト キロ ニ タツ タイコク : ナセル カラ アラブ カクメイ マデ
大学図書館所蔵 全125件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 巻末p33-42
内容説明・目次
内容説明
「英雄」ナセルの台頭から、ムバーラク政権の終焉に至るまで、激動する世界につねに翻弄されてきたエジプト。2011年の革命までの歩みを辿りなおすと同時に、今後の鍵を握る新世代の動向を追うことで、エジプトの、ひいては世界の展望を開く画期的著作。この国を知らずして、世界は語れない。
目次
- 第1章 エジプト世界
- 第2章 ナセルとアラブ民族主義
- 第3章 イスラーム教徒
- 第4章 自由主義的な資本主義の興隆
- 第5章 エジプトのキリスト教徒
- 第6章 ムバーラクの時代
- 第7章 エジプトの若者たち
「BOOKデータベース」 より