姜尚中を批判する : 「在日」の犠牲者性を売り物にする進歩的文化人の功罪

書誌事項

姜尚中を批判する : 「在日」の犠牲者性を売り物にする進歩的文化人の功罪

鄭大均著

飛鳥新社, 2011.10

タイトル別名

姜尚中を批判する : 在日の犠牲者性を売り物にする進歩的文化人の功罪

タイトル読み

カン サンジュン オ ヒハン スル : 「ザイニチ」 ノ ギセイシャセイ オ ウリモノ ニ スル シンポテキ ブンカジン ノ コウザイ

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内容説明・目次

内容説明

正義の徒か偽善者か?半島と列島のタブーを日韓関係論の第一人者が解剖する。

目次

  • 1 姜尚中を批判する(着せ替え人形としての母;在日はなぜ嫌われたのか;アメリカ移民や満洲引揚者の場合;善人と悪人の境界;美しい復讐の時代;つかこうへいと姜尚中)
  • 2 民団・総連「和解」の茶番劇(在日が「人生に失敗する」ことの勧め;民団・総連「和解」の茶番劇;韓国人にとってナショナリズムとは何か;いま韓国民団に問われていること;在日コリアンの贈り物)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB07642390
  • ISBN
    • 9784864101110
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    268p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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