新いのちの法律学 : 生命の誕生から死まで
著者
書誌事項
新いのちの法律学 : 生命の誕生から死まで
悠々社, 2011.12
- タイトル別名
-
いのちの法律学 : 生命の誕生から死まで
新 いのちの法律学
- タイトル読み
-
シン イノチ ノ ホウリツガク : セイメイ ノ タンジョウ カラ シ マデ
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注記
「いのちの法律学 : 生命の誕生から死まで」(1999年第3版 悠々社刊)の改題・改訂
内容説明・目次
内容説明
「いのち」に法律学の光を当てる。第3版から12年。生殖医療、末期医療等の難問に応える。受精卵と胎児、堕胎・妊娠中絶、人工授精、体外受精、代理出産、代理母、胚、遺伝子操作、クローン、安楽死、尊厳死、脳死、臓器移植。
目次
- 第1章 人の生命と法律
- 第2章 人(ヒト)の生命の誕生—胚・胎児
- 第3章 生殖補助医療をめぐる諸問題
- 第4章 人の生命の保護
- 第5章 安楽死の是非
- 第6章 尊厳死—終末期医療のあり方
- 第7章 死をめぐる法律問題
- 第8章 臓器移植のあり方
- 資料 臓器の移植に関する法律
「BOOKデータベース」 より