境界性パーソナリティ障害の人の気持ちがわかる本 : 不思議な「心」のメカニズムが一目でわかる
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書誌事項
境界性パーソナリティ障害の人の気持ちがわかる本 : 不思議な「心」のメカニズムが一目でわかる
(こころライブラリー : イラスト版)
講談社, 2011.11
- タイトル別名
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境界性パーソナリティ障害の人の気持ちがわかる本 : 不思議な心のメカニズムが一目でわかる
- タイトル読み
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キョウカイセイ パーソナリティ ショウガイ ノ ヒト ノ キモチ ガ ワカル ホン : フシギナ ココロ ノ メカニズム ガ ヒトメ デ ワカル
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内容説明・目次
内容説明
なぜ、問題行動で他人を振り回すのか?人間関係を壊すようなウソをつくのか?本人の苦しみと感情の動きをイラスト図解。周囲が感じる「なぜ?」に答え、回復への、道のりを明らかにする。
目次
- 1 トラブルのもとにある見捨てられ不安(ケース1—夫の冷たい態度が許せないAさん;不安—見捨てられたら生きていけない ほか)
- 2 どういう人間なのか自分がわからない(ケース2—親子げんかと過食をくり返すBさん;同一性—本当の自分はどこにあるのだろう ほか)
- 3 職場、友人、家族は大混乱—周囲の人の気持ち(ケース3—上司を日々ふりまわすCさん;同情—なんとか助けてあげたいが ほか)
- 4 医師への信頼と不信にゆらぐ(ケース4—医師に治療以上を期待したDさん;信頼—すごく親切な医師がいい医師 ほか)
「BOOKデータベース」 より