シェイクスピアはどのようにしてシェイクスピアになったか
著者
書誌事項
シェイクスピアはどのようにしてシェイクスピアになったか
玄文社, 2011.11
- タイトル別名
-
Shakespeare's progress
シェイクスピアはどのようにしてシェイクスピアになったか
- タイトル読み
-
シェイクスピア ワ ドノヨウニ シテ シェイクスピア ニ ナッタカ
大学図書館所蔵 全37件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
ケンブリッジ大学でのグランヴィル=バーカーの講義記録『演劇のメソッドについて』 (1931年刊) の第3章を訳述したもの
内容説明・目次
内容説明
本文と注が共振するこれまでにないシェイクスピア研究。1930年、グランヴィル=バーカーがケンブリッジ大学で行った特別講義On Dramatic Methodの中の一章、Shakespeare’s Progressの本文のすみずみにまで目を配った詳しい注を施す。
目次
- 1 生きて動くようにみえる人間を創り出す
- 2 『ロミオとジュリエット』
- 3 『夏の夜の夢』
- 4 『ヴェニスの商人』
- 5 『ヘンリー四世・第一部』
- 6 『ヘンリー五世』
- 7 大発見
- 8 『ハムレット』
- 9 『尺には尺を』
- 10 『オセロー』
- 11 超・ドラマ
「BOOKデータベース」 より