発達障害は生きづらさをつくりだすのか : 現場からの報告と実践のための提言
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発達障害は生きづらさをつくりだすのか : 現場からの報告と実践のための提言
金子書房, 2011.12
- タイトル別名
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発達障害は生きづらさをつくりだすのか : 現場からの報告と実践のための提言
- タイトル読み
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ハッタツ ショウガイ ワ イキズラサ オ ツクリダスノカ : ゲンバ カラノ ホウコク ト ジッセン ノ タメ ノ テイゲン
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文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
乳幼児健診、就学前支援、小・中学校での特別支援教育、高校・大学での特別支援、成人期支援、そして就労支援まで、幅広いライフステージでの臨床・研究をベースに、発達障害理解・支援のあり方を、本人の生活・家族・社会といった総合的な視野から考える。
目次
- 第1章 乳幼児健診から見える「親子」の生きづらさ
- 第2章 園生活をしている子どもの生きづらさ・育てる親の思い
- 第3章 小・中学校生活の中での親と子どもの生きづらさ
- 第4章 高等学校での特別支援を3つの保障から考える—通い続けることから始める支援
- 第5章 子どもと家族が成長して出会う生きづらさ
- 第6章 大学生として生きることの困難さ
- 第7章 成人後の「診断・告知」とその人の理解
「BOOKデータベース」 より