失われたミカドの秘紋 : エルサレムからヤマトへ 「漢字」がすべてを語りだす!
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失われたミカドの秘紋 : エルサレムからヤマトへ 「漢字」がすべてを語りだす!
祥伝社, 2010.8
- タイトル読み
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ウシナワレタ ミカド ノ ヒモン : エルサレム カラ ヤマト エ カンジ ガ スベテ オ カタリダス
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
「天皇の真実を公表する」と言い残して絶命した友人。歴史作家・望月真司は彼の消息を辿って中国・西安に飛んだ。そこで目にした古い教会とモスク。なぜチャイナにキリスト教とイスラム教が?文明は西から来て、東へ広まった。誰が何をもたらしたのか。「漢字は旧約聖書から造られた」という驚くべき啓示。符合するユダヤとチャイナ、そして古代の日本—。好物の豆大福の糖分が、望月の思考を急速回転させた。
「BOOKデータベース」 より