失われたミカドの秘紋 : エルサレムからヤマトへ 「漢字」がすべてを語りだす!

書誌事項

失われたミカドの秘紋 : エルサレムからヤマトへ 「漢字」がすべてを語りだす!

加治将一著

祥伝社, 2010.8

タイトル読み

ウシナワレタ ミカド ノ ヒモン : エルサレム カラ ヤマト エ カンジ ガ スベテ オ カタリダス

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注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

「天皇の真実を公表する」と言い残して絶命した友人。歴史作家・望月真司は彼の消息を辿って中国・西安に飛んだ。そこで目にした古い教会とモスク。なぜチャイナにキリスト教とイスラム教が?文明は西から来て、東へ広まった。誰が何をもたらしたのか。「漢字は旧約聖書から造られた」という驚くべき啓示。符合するユダヤとチャイナ、そして古代の日本—。好物の豆大福の糖分が、望月の思考を急速回転させた。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB07780995
  • ISBN
    • 9784396613709
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    482p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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