租税訴訟における最高裁判例の動向
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租税訴訟における最高裁判例の動向
(租税訴訟 / 租税訴訟学会編, No.5)
財経詳報社, 2012.1
- タイトル別名
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租税訴訟における最高裁判例の動向
- タイトル読み
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ソゼイ ソショウ ニ オケル サイコウサイ ハンレイ ノ ドウコウ
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内容説明・目次
目次
- 第1部 論説(『最高裁判所は変わったか』;長崎年金訴訟/特約年金の相続税と所得税の二重課税を取消し;松尾事件/重加算税/税理士作成の虚偽申告書;弁護士の破産管財人報酬/源泉徴収納付義務不存在確認請求事件;タックスヘイブン対策税制/外国税額控除/ガーンジー島事件;南九州コカコーラ事件/更正の請求/所得税額控除計算の誤り;武富士事件/海外財産の贈与と住所の認定;みなし贈与/社団たる医療法人の出資持分の評価;徴収事件/集合債権が譲渡担保財産となった時期;課税減免特例規定の解釈・適用が問題となった三つの最高裁判例の比較・検討 ほか)
- 第2部 学会活動
「BOOKデータベース」 より