虚数と複素数から見えてくるオイラーの発想 : e,i,πの正体

書誌事項

虚数と複素数から見えてくるオイラーの発想 : e,i,πの正体

吉田信夫著 ; アップ研伸館編集

(知りたいサイエンス, 107)

技術評論社, 2012.1

タイトル別名

虚数と複素数から見えてくるオイラーの発想 : e,i,πの正体

オイラーの発想 : 虚数と複素数から見えてくる : e,i,πの正体

タイトル読み

キョスウ ト フクソスウ カラ ミエテクル オイラー ノ ハッソウ : e i π ノ ショウタイ

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注記

参考文献: p198

内容説明・目次

内容説明

オイラーはなぜe,i,πのような数を作ったのでしょうか。指数関数や三角関数を実数から複素数へと世界を広げて考えるとそれまで気がつかなかった性質や関係が現れてきます。そしてそれがオイラーの公式へとつながっていくのです。

目次

  • 第1章 オイラーが愛した特別な数たち
  • 第2章 虚数、複素数平面とは?
  • 第3章 オイラーの公式の発見
  • 第4章 数学への応用
  • 第5章 物理への応用
  • Appendix 「オイラーの公式」への道

「BOOKデータベース」 より

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