十津川警部「吉備古代の呪い」
著者
書誌事項
十津川警部「吉備古代の呪い」
(中公文庫, [に-7-42])
中央公論新社, 2011.12
- タイトル別名
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十津川警部吉備古代の呪い
- タイトル読み
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トツガワ ケイブ キビ コダイ ノ ノロイ
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注記
「吉備古代の呪い」(C★NOVELS 2009年2月刊) の改題
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
岡山県総社市に住む郷土史家・吉野文彦が東京のホテルで服毒死した。日本古代史研究会に招待されての上京であったが、会の代表者・佐伯は吉野と面識はなく、招待状も出していないという。吉野は“桃太郎・温羅伝説”を題材にした小説「吉備 古代の呪い」を発表し、好評を博していたが…。古代ロマンが生んだ殺人事件の真相に十津川が挑む。
「BOOKデータベース」 より