乙女のクラシック
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乙女のクラシック
新人物往来社, 2011.12
- タイトル読み
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オトメ ノ クラシック
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注記
付属資料: 録音ディスク(1枚 12cm)
乙女のためのクラシック・ガイド: p250-251
内容説明・目次
内容説明
乙女は音楽をドレスのように、お菓子のように愛でるのです。クラシック音楽を楽しむためのCD付ガイドブック。
目次
- 第1章 バロックまで(“癒し”の聖歌—1993年、マドリッド;すべては教会からはじまった—600年、ローマ ほか)
- 第2章 古典派(王妃の音楽教師—1779年、パリ;ハイドンと、音楽の都—1787年、ウィーン ほか)
- 第3章 ロマン派(ロマン派の青い春—1827年、パリ;夏の夜の夢—1826年、ベルリン ほか)
- 第4章 世紀転換期(運命の交差点—1897年、ウィーン;時代にはその時代の芸術を、芸術には自由を—1902年、ウィーン ほか)
- 第5章 20世紀、そして(バレエ・リュウ—1913年、パリ;その名は愛!—1926年、ミラノ ほか)
「BOOKデータベース」 より