神の子洪秀全 : その太平天国の建設と滅亡

書誌事項

神の子洪秀全 : その太平天国の建設と滅亡

ジョナサン・D.スペンス著 ; 佐藤公彦訳

慶應義塾大学出版会, 2011.12

タイトル別名

God's Chinese son : the Taiping Heavenly Kingdom of Hong Xiuquan

タイトル読み

カミ ノ コ コウ シュウゼン : ソノ タイヘイ テンゴク ノ ケンセツ ト メツボウ

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注記

引用文献: 巻末p11-31

折込み図2枚

内容説明・目次

内容説明

清末中国に澎湃と興った太平天国は、死者2,000万人とも言われる世界史上最大の宗教反乱を引き起こした。本書は、太平天国運動を率いて「地上の天国」を追い求め、大陸全土を14年間の内乱に巻き込んだ男の実像を、西洋と中国との宗教的遭遇を軸に、壮大に物語る。科挙に落ちた一人の男を、聖書はどのようにして、変えてしまったのか。多くの信者は、なぜ自ら従っていったのか。新資料に基づく緻密な分析と、精神世界にまで踏み込む大胆な筆致。碩学による太平天国研究の決定版。

目次

  • 城壁
  • 神の言葉
  • 故郷
  • 天上の戦い
  • 遊歴
  • 根拠地
  • 裁判
  • 団営
  • 地上の戦い〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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