新門辰五郎游俠譚
著者
書誌事項
新門辰五郎游俠譚
大島屋傳右衛門 : 大川屋錠吉, 明治12 [1879]
- [初編]上
- 初編中
- 初編下
- 二編上
- 二編中
- 二編下
- タイトル別名
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游俠譚
- タイトル読み
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シンモン タツゴロウ オトコダテ モノガタリ
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注記
和漢古書として記述対象資料毎に書誌レコード作成
本タイトルは外題より (初編の「新門辰五郎」は角書)
見返しの書名: 新門辰五郎游俠譚, 新門辰五郎游俠ものかたり, をとこだてものかたり
版心の書名: 新門
[初編]上の表紙ほかの責任表示: 梅星爺綴, 初編中: 一梅斎畫, 二編下: 梅星叟乙彦綴 弌杲齋芳春画
刊記に「明治十二年五月七日御届」とあり
見返しに「聚栄堂文永堂合梓」等とあり
自序: 初編: 「明治十二年四月穀雨後第五日の午後 / 昔の梅暮里谷峨今の乙彦しるす」, 2編: 「明治十二年第五月立夏後五日 / 梅星叟乙彦記」
合巻 (初編-二編各編上: 9丁, 中: 10-18丁, 下: 19-27丁)
二編中: 衍丁あり: 「十二」重複 (実丁数: 10丁)
表紙は摺付表紙
印記: 「小自在菴」・「高輪大」(朱印)
口絵 (多色刷), 挿絵あり
虫損あり