羊たちの沈黙
著者
書誌事項
羊たちの沈黙
(新潮文庫, 9361-9362,
新潮社, 2012.2
- 上
- 下
- タイトル別名
-
The silence of the lambs
羊たちの沈黙
- タイトル読み
-
ヒツジタチ ノ チンモク
大学図書館所蔵 件 / 全108件
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上Z939.37||H9601||1/@SY||ハ||8-21WD;@1381011263,
下Z939.37||H9601||2/@SY||ハ||8-22WD;@1381011271 -
上Z939.37||H9601||1/@SY||ハ||8-21WA;@1282000276,
下Z939.37||H9601||2/@SY||ハ||8-22WA;@1282000284 -
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内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784102167083
内容説明
獲物の皮を剥ぐことから“バッファロウ・ビル”と呼ばれる連続女性誘拐殺人犯が跳梁する。要員不足に悩まされるFBIが白羽の矢を立てたのは訓練生クラリス・スターリング。彼女は捜査に助言を得るべく、患者を次々に殺害して精神異常犯罪者用病院に拘禁されている医学博士ハンニバル・レクターと対面するが—。1980年代末からサスペンス/スリラーの潮流を支配する“悪の金字塔”。新訳。
- 巻冊次
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下 ISBN 9784102167090
内容説明
新たに誘拐されたのは上院議員の娘だった。捜査当局をはさみ、犯人の特定をめぐって議員とレクターとの間で取引きが進行する。だが、その過程でレクターは秘かにある計画を練っていた。一方、クラリスはレクターとの会話を咀嚼し、犠牲者の身辺を洗うことで、しだいに“バッファロウ・ビル”に肉薄してゆく—。稀代の“悪”と対峙し、内なる暗黒とも戦う彼女が迎える壮絶な終幕。「このミステリーがすごい!」1989年版海外編、週刊文春20世紀傑作ミステリーベスト10海外部門、NPRスリラー小説史上ベスト100・1位。
「BOOKデータベース」 より