蕩尽する中世
著者
書誌事項
蕩尽する中世
(新潮選書)
新潮社, 2012.1
- タイトル別名
-
蕩尽 (とうじん)する中世 (ちゅうせい)
- タイトル読み
-
トウジンスル チュウセイ
大学図書館所蔵 全118件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p247-252
内容説明・目次
内容説明
わが国の中世は、地方から吸いあげた富を蕩尽することから始まった。過剰なまでの消費を支えた政治・経済システムとは一体どんなものだったのか。平氏の物流戦略、知識人の清貧礼讃、鎌倉御家人の複雑極まる金融操作、そして悪党の経済力の本質とは?「蕩尽」という一見非合理な消費性向に着目し、院政期から応仁の乱に至る400年の流れを見つめ直す。
目次
- 第1章 限りなく消費する—院政期
- 第2章 財貨をいかに徴収するか—武家社会の始まり
- 第3章 隠遁文学の思想—鎌倉時代(一)
- 第4章 御家人千葉氏を支える人々—鎌倉時代(二)
- 第5章 悪党の肖像—南北朝時代
- 第6章 蕩尽から再生産へ—室町時代
「BOOKデータベース」 より