子どもを虐待死から守るために : 妊婦健診・乳幼児健診未受診者から見えること

書誌事項

子どもを虐待死から守るために : 妊婦健診・乳幼児健診未受診者から見えること

太田由加里著

ドメス出版, 2011.12

タイトル別名

子どもを虐待死から守るために : 妊婦検診乳幼児健診未受診者から見えること

タイトル読み

コドモ オ ギャクタイシ カラ マモル タメ ニ : ニンプ ケンシン ニュウヨウジ ケンシン ミジュシンシャ カラ ミエル コト

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注記

博士学位論文「子ども虐待死予防における福祉・保健・医療連携の課題 : 乳幼児健診・妊婦健診未受診問題を中心に」(法政大学, 2010年) をもとに加筆修正したもの

参考文献: p161-168

文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • はじめに—子どもの命を守り繋いでいくために
  • 第1章 子ども虐待死が意味すること
  • 第2章 虐待死ハイリスク要因とはどのような要因か
  • 第3章 乳幼児健診調査に見る子育て不安とその支援
  • 第4章 乳幼児健診未受診者調査の結果と考察
  • 第5章 妊婦健診とその未受診者問題の検討
  • 第6章 虐待予防のためのリスクアセスメント指標の検討
  • 第7章 福祉・保健・医療連携の課題

「BOOKデータベース」 より

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