俵屋宗達 : 金銀の「かざり」の系譜
著者
書誌事項
俵屋宗達 : 金銀の「かざり」の系譜
東京大学出版会, 2012.1
- タイトル別名
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俵屋宗達 : 金銀のかざりの系譜
Tawaraya Sotatsu and the tradition of gold and silver paintings in Japanese art
- タイトル読み
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タワラヤ ソウタツ : キンギン ノ カザリ ノ ケイフ
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注記
欧文タイトルは標題紙裏による
内容説明・目次
内容説明
書のかざりや都市を彩る屏風絵…宗達の作品に引き継がれる美の伝統を、奈良、平安時代まで遡って詳細に考察。従来のイメージを刷新し、日本美術に滔々と流れる金銀の絵画の系譜から読み直す待望の宗達論。
目次
- 第1部 近代の宗達観をひらく(宗達の発見—大正末期における「平家納経」宗達補修説の出現から;宗達と“大和絵の復興”、あるいは“面的(絵画的)”という言説 ほか)
- 第2部 宗達の活動と近世初期の料紙装飾の隆盛(光悦書・宗達画和歌巻の展開と「蓮下絵百人一首和歌巻」の位置;近世の書画屏風と宗達一門—松花堂昭乗筆「勅撰集和歌屏風」をめぐって ほか)
- 第3部 金銀泥絵の探究(王朝の金銀泥絵と書芸の風流—「倭漢朗詠抄太田切」;中世の金銀泥絵と能阿弥筆「集百句之連歌」 ほか)
- 第4部 広がりゆく“絵”の豊饒と近世の屏風絵(日月のかざり;柳橋水車図と宇治の川瀬の水車 ほか)
「BOOKデータベース」 より
