たましいの場所
著者
書誌事項
たましいの場所
晶文社, 2012.2
第6刷
- タイトル読み
-
タマシイ ノ バショ
大学図書館所蔵 全6件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
書き下ろしの追加: p268-269「続・赤色のワンピース」2011.9.15
内容説明・目次
内容説明
18歳から21歳まで歌を歌っていた。早くおじいさんになりたいと思い、25歳のとき、町の小さな本屋の店主として暮らしはじめた。それから、20数年、ほんとうのおじいさんになりかけたとき、なぜか無性に歌が歌いたくなり、歌手にもどった。頑固なほどに不器用に、恥ずかしいほどに自分をいつわらない生きかた。新しい人生をはじめた早川義夫の最新エッセー。
目次
- この世で一番キレイなもの(歌を作る;僕がやろうとしていること ほか)
- たましいの場所(お正月;父さんへの手紙 ほか)
- 忘れていること、忘れられないこと(鎌倉;江ノ島に行った ほか)
- 歌は歌のないところから聴こえてくる(母によく言われる;ビートルズが好きなのに ほか)
- 僕は僕を知りたくて本を読む
「BOOKデータベース」 より