本土決戦とポツダム宣言
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書誌事項
本土決戦とポツダム宣言
(中公文庫, [S-23-3] . 昭和史の天皇||ショウワシ ノ テンノウ ; 3)
中央公論新社, 2012.2
- タイトル別名
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本土決戦秘録
- タイトル読み
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ホンド ケッセン ト ポツダム センゲン
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注記
「本土決戦秘録 (新装昭和史の天皇 : 日本の「現在」を決めたその時 ; 7)」 (2004年刊) の再編集
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
「本土にあがって来た敵を一たたきにたたけば、終戦に持って行く動機がつかめる」。決号作戦が発動され二百万人が動員されたが、銃器は十分に配備できず、竹槍や弓までが想定されていた…。本土決戦の内幕、東京ローズの悲劇を生んだ日米宣伝合戦、そしてポツダム宣言の衝撃。
目次
- 決号作戦
- ゼロ・アワー
- ザカライアス放送
- ポツダム前夜
- ポツダムにて
- 天皇制とポツダム宣言
- “黙殺”
「BOOKデータベース」 より