労働経済学入門
著者
書誌事項
労働経済学入門
有斐閣, 2012.2
新版
- タイトル別名
-
Introduction to labour economics
- タイトル読み
-
ロウドウ ケイザイガク ニュウモン
大学図書館所蔵 全216件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p223-225
内容説明・目次
内容説明
就職氷河期の再来、非正規雇用の増大。「不安の多い時代」に、人々の働きがいを高め、暮らしの安定を図るための道筋を示す。
目次
- 第1部 労働経済学への招待(人が働くということ—労働経済学への招待;賃金と雇用の決まり方;データでみる日本の労働市場)
- 第2部 労働経済学の基本問題(なぜ人によって賃金は違うのか;「学び」と「訓練」;人が会社をやめるとき)
- 第3部 誰もが安心して働ける社会をめざして(高失業の経済学;女性を働きやすくする;若者を働きやすくする;高齢者を働きやすくする;労働経済学の意義)
「BOOKデータベース」 より