海辺のカラオケ、「おやじ」のフォーク : 高齢社会の音楽をフィールドワーク

書誌事項

海辺のカラオケ、「おやじ」のフォーク : 高齢社会の音楽をフィールドワーク

馬場雄司著

(京都文教大学文化人類学ブックレット, No. 7)

風響社, 2011.3

タイトル別名

Fieldwork

海辺のカラオケおやじのフォーク : 高齢社会の音楽をフィールドワーク

タイトル読み

ウミベ ノ カラオケ オヤジ ノ フォーク : コウレイ シャカイ ノ オンガク オ フィールドワーク

大学図書館所蔵 件 / 106

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p53-54

本書の内容をよりよく理解するために: p54

内容説明・目次

目次

  • 1 漁村の高齢者—三重県紀北地方(海辺のたまり場(アンケートとフィールドワーク;たまり場の発見—様々な高齢者の活動の中で;海辺のたまり場;保健師と人類学者);カラオケ喫茶(高齢者の新たな活動;カラオケ喫茶;カラオケと高齢者))
  • 2 「おやじ」フォークバンド—京都府宇治市(政策的なしかけと自然発生的な場の形成—団塊の世代の生きがいづくり(フォーエバー・フォーク;ミニステージ・イン宇治;女性サポーター;「おやじバンド」再考);地域の力(すでにある「場」に注目する;地域SNSの役割))

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ