[9・11テロ完全解析]10年目の「超」真実
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[9・11テロ完全解析]10年目の「超」真実
(超☆はらはら, 005)
ヒカルランド, 2011.8
- タイトル別名
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[9・11テロ完全解析]10年目の「超」真実 : 知らぬは日本人ばかり : 世界の常識ではアルカイダは関係なし! / 菊川征司著
911テロ完全解析10年目の超真実
- タイトル読み
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[9・11 テロ カンゼン カイセキ] 10ネンメ ノ 「チョウ」 シンジツ
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内容説明・目次
内容説明
「正義:アメリカ」VS「悪:アルカイダ、ビン・ラディン」の図式に洗脳されたままなのは、今や日本人だけ。テロに見せかけた高層ビル突入計画は、モサド発案で半世紀も前からあった!ツインタワーは最新兵器で爆破された!矛盾だらけの政府発表、マスコミへの箝口令—。しかし公開情報からだけで、ここまでわかる。著者の執念が手繰り寄せた全体像から、立案者・主犯・幇助犯の正体がついに浮かび上がった!突然のビン・ラディン殺害は、オバマ(ケニア生まれ)出生証明書偽造を煙にまくため。中東政策の大転換で親イスラム化するアメリカ。悪しき「新世界秩序」へ向けたステップは、すべて9.11から始まった。
目次
- 第1章 米国政府が事件に関与していると言う噂は真実か?—公開情報だけでもこれだけの矛盾がある!!
- 第2章 犯人はアルカイダではあり得ない!—イスラエル原案、アメリカ実行の筋書き
- 第3章 同時多発テロに向けた準備—クリントン不倫スキャンダルもブッシュ当選も計画のうち
- 第4章 世界貿易センタービル(WTC)—クリーン水爆、保険詐欺、金塊泥棒、この巨大犯罪を見よ!
- 第5章 ペンタゴン—132兆円の使途不明金を会計書類ごと燃やしてしまえ!
- 第6章 ユナイテッド航空93便—クリーブランド空港とNASAから謎が解けてくる
- 第7章 9.11後のアメリカの変貌と展望—警察国家、デフォルト、暴動、イスラム化、世界統一政府
「BOOKデータベース」 より