「あの日」からぼくが考えている「正しさ」について
著者
書誌事項
「あの日」からぼくが考えている「正しさ」について
河出書房新社, 2012.2
- タイトル別名
-
あの日からぼくが考えている正しさについて
- タイトル読み
-
アノ ヒ カラ ボク ガ カンガエテ イル タダシサ ニツイテ
大学図書館所蔵 件 / 全74件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「非常時」における「正しい」思考とは何なのか?果たして「答え」は存在するのか?高橋源一郎と一緒に考え、そして体験する、「あの日」からの297日。
目次
- 日記—2011年3月11日から考えたこと
- 午前0時の小説ラジオ(3月21日・「正しさ」について—「祝辞」;7月3日・おれは、がんばらない;10月17日・ぼくたちの間を分かつ分断線;12月12日・祝島で考えたこと)
- 文章—2011年3月11日から書いたこと(3・11ニッポンの「戦争」;震災の後で;強度あり—第16回中原中也賞選評;想像上の14歳へ ほか)
「BOOKデータベース」 より