日本文学概論
著者
書誌事項
日本文学概論
(放送大学教材, 1118080-1-1211)
放送大学教育振興会, 2012.3
- タイトル読み
-
ニホン ブンガク ガイロン
大学図書館所蔵 件 / 全116件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
ラジオ教材
引用本文と、主な参考文献: 各章末
索引あり
内容説明・目次
目次
- 日本文学をどう捉えるか
- 紀貫之—文化基盤としての和歌と散文
- 藤原公任—傑出したアンソロジスト
- 清少納言と紫式部—ライバル誕生
- 藤原定家—本歌取り文化圏の成立
- 兼好と頓阿—散文と和歌の再構築
- 転換期の文学(1)—その継承と変容
- 松尾芭蕉—生き方としての文学
- 上田秋成と大田南畝—言葉の活用
- 香川景樹と橘守部—和歌から短歌へ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より