生物から生命へ : 共進化で読みとく

書誌事項

生物から生命へ : 共進化で読みとく

有田隆也著

(ちくま新書, 954)

筑摩書房, 2012.4

タイトル読み

セイブツ カラ セイメイ エ : キョウシンカ デ ヨミトク

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内容説明・目次

内容説明

生命とは何だろう?目の前にいる「モノとしての生物」を眺めているだけでは、この答えは見えてこない。生命は「プロセス」「コト」として考えるべき問題なのだ。本書では、「共通化」という考え方、「人工生命」というアプローチを駆使して、環境とのかかわり、種や個体間での協力関係、言語の獲得、さらには文化やアートなどが持つ意味と役割などを解き明かす。世界ががらりと変わって見える生命論。

目次

  • 序章 共進化と人工生命
  • 第1章 共進化プロセスの論理
  • 第2章 病原菌とヒトは共進化する
  • 第3章 協力行動とネットワークは共進化する
  • 第4章 人工生命研究の到達点
  • 第5章 環境と生命のフィードバック
  • 第6章 文化と生命は共進化する
  • 第7章 言語と生命は共進化する
  • 第8章 コト的生命観による越境

「BOOKデータベース」 より

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