神戸〜尼崎海辺の歴史 : 古代から近現代まで
著者
書誌事項
神戸〜尼崎海辺の歴史 : 古代から近現代まで
神戸新聞総合出版センター, 2012.4
- タイトル別名
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神戸尼崎海辺の歴史 : 古代から近現代まで
- タイトル読み
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コウベ〜アマガサキ ウミベ ノ レキシ : コダイ カラ ゲンダイ マデ
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内容説明・目次
内容説明
「海と景観」をキーワードに、神戸・阪神の“地域歴史遺産”を探る。古代から西摂と呼ばれた神戸・阪神間の地域社会、近代都市の形成と発展を、大阪湾に面した海辺のまちの文化史として捉える。
目次
- 1 古代(西摂の古代人と海とのつながり;万葉集から読み解く風景 ほか)
- 2 中世(神戸・阪神地域の荘園;合戦と交通路 ほか)
- 3 近世(交通網整備と海辺風景の変化;海辺の支配と神戸〜尼崎 ほか)
- 4 近現代(鳥瞰図に描きこまれた近代の神戸;電鉄経営が生んだひと時の「海村モダニズム」 ほか)
「BOOKデータベース」 より