明恵の思想史的研究 : 思想構造と諸実践の展開

著者

    • 前川, 健一 マエガワ, ケンイチ

書誌事項

明恵の思想史的研究 : 思想構造と諸実践の展開

前川健一著

法藏館, 2012.2

タイトル読み

ミョウエ ノ シソウシテキ ケンキュウ : シソウ コウゾウ ト ショジッセン ノ テンカイ

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注記

学位請求論文「明恵の思想史的研究--諸実践の展開とその基礎理念を中心として」(東京大学、2002年) に加筆・修正・再構成したもの

参照文献: p289-295

内容説明・目次

内容説明

奇才か、聖人か?明恵の真実の姿とは?生涯自身の見た夢を記録し、インドへの憧れを持ち続けた中世の学僧、明恵。これまで実践面のみが注目されがちであったが、思想・教学の諸側面から捉え直し、理論と実践を往復した、“包括的思想家”としての明恵像を提示する。

目次

  • 第1部 明恵思想の教理的枠組み(文覚・上覚と明恵;景雅・聖詮の華厳学と明恵 ほか)
  • 第2部 明恵に於ける諸実践とその基本理念(初期の教学的・実践的関心;『華厳唯心義』の『大乗起信論』解釈 ほか)
  • 第3部 明恵の戒律観(明恵に於ける不婬戒の問題;修法から授戒への移行 ほか)
  • 第4部 明恵『夢記』とその周辺(明恵の羅漢信仰;明恵と善妙説話 ほか)
  • 第5部 明恵以後の展開(日本華厳宗に於ける明恵の位置づけ;高山寺教学の展開—喜海の華厳学をめぐって)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB08831912
  • ISBN
    • 9784831873620
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    xi, 320, 13p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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