旅は道づれツタンカーメン
Author(s)
Bibliographic Information
旅は道づれツタンカーメン
(中公文庫, [た-46-6])
中央公論新社, 2012.3
改版
- Title Transcription
-
タビ ワ ミチズレ ツタンカーメン
Available at / 10 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Note
叢書番号はブックジャケットによる
参考文献: p275
Description and Table of Contents
Description
悠久の歴史の中に静かに眠る遺跡。混乱と異様な熱気で煮えくり返る街の中で、あるいはたくましく、あるいは慎ましやかに暮す人々。そして五千年前から変らず悠々と砂漠を流れるナイル河…。エジプトの昔と今を伝える、おしどり夫婦の“旅は道づれシリーズ”第三弾。巻末に「愛の書—亡き母・高峰秀子に捧ぐ」(斎藤明美)を収録。
Table of Contents
- 夫婦旅立ちナイル河畔
- 夕陽と共にピラミッド
- ラクダ市場とアスワン・ハイ・ダム
- アブ・シンベル 音のない世界
- 美しい娘はナイルの花嫁に
- 王家の谷の隠された墳墓
- ツタンカーメン王・五千年の眠り
- 黄金と石とミイラのカイロ博物館
- アレキサンドリア、大魚と醤油
by "BOOK database"