ヴィクトリア時代におけるフェミニズムの勃興と経済学
著者
書誌事項
ヴィクトリア時代におけるフェミニズムの勃興と経済学
御茶の水書房, 2012.3
- タイトル別名
-
フェミニズムの勃興と経済学 : ヴィクトリア時代における
- タイトル読み
-
ヴィクトリア ジダイ ニ オケル フェミニズム ノ ボッコウ ト ケイザイガク
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注記
はしがき(編者)
文献あり
科学研究費補助金「一九世紀経済学におけるジェンダー意識」の成果
収録内容
- ヴィクトリア時代における経済学の展開と女性の立ち位置 : 経済学の原理的確立とその適用をめぐって / 櫻井毅著
- ハリエット・マーティーノゥの登場 : 『経済学例解』の刊行まで / 櫻井毅著
- ヴィクトリア時代のフェミニズムにおける経済学の役割 : ハリエット・マーティーノゥからケンジントン・ソサエティまで / 舩木惠子著
- ビアトリス・ウェッブのフェミニズムと賃金論 / 佐藤公俊著
- カール・マルクスの『資本論』と家事労働 / 清水敦著
内容説明・目次
内容説明
ヴィクトリア時代における経済学の様相をフェミニズムとの係わりに焦点をあわせて検討する。
目次
- 第1章 ヴィクトリア時代における経済学の展開と女性の立ち位置—経済学の原理的確立とその適用をめぐって
- 第2章 ハリエット・マーティーノゥの登場—『経済学例解』の刊行まで
- 第3章 ヴィクトリア時代のフェミニズムにおける経済学の役割—ハリエット・マーティーノゥからケンジントン・ソサエティまで
- 第4章 ビアトリス・ウェッブのフェミニズムと賃金論
- 第5章 カール・マルクスの『資本論』と家事労働
「BOOKデータベース」 より