IFRSはこうなる : 「連単分離」と「任意適用」へ
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書誌事項
IFRSはこうなる : 「連単分離」と「任意適用」へ
東洋経済新報社, 2012.3
- タイトル別名
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International financial reporting standards
国際会計基準はこうなる : 「連単分離」と「任意適用」へ
IFRSはこうなる : 連単分離と任意適用へ
- タイトル読み
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IFRS ワ コウ ナル : 「レンタン ブンリ」ト「ニンイ テキヨウ」エ
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注記
参考文献: p225-227
内容説明・目次
目次
- 台頭する「IFRS任意適用」論
- 「IFRS物語」—これを知らずしてIFRSは語れない!
- 暴走するIFRS
- なぜ世界中の会計基準を統一するのか—「表の論理」と「裏の事情」
- 「原則主義」で会計ができるか?—限りなく多様化する会計実務
- こんな会計を信用できるか
- IFRSは誰のためのものか—企業を「コモディティ」と見て「解体の儲けを狙う投資家」
- 日本の国益と産業を左右するIFRS
- IFRSは生き残れるか
- 「連単分離」は世界の常識
- 「同等性評価」が世界を救う
- 日本はいかなる会計を目指すべきか—経営者の実感と社会通念に合った会計観を
「BOOKデータベース」 より